2021年12月04日(土) しばらくすると修繕が始まる狭田国生神社(皇大神宮 摂社) (車、徒歩)
今週の狭田国生神社(皇大神宮 摂社)。
神社の北側にはこの電柱が立っている。萱の文字に次に訪れる御塩殿を想像しながら
狭田国生神社にお参り。いまも仮殿の前にはしめ縄が張られていた。
しばらくすると修繕が始まり、この姿は見られなくなる。
経時に耐えた猿頭ともお別れだ。
手書きの制札も今となっては貴重。手書きは一か所でも残して欲しいものである。
プリントとは異なり「こと」の形状はそれぞれが個性的。
【狭田国生神社の御遷座まで】
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